社会福祉士国家試験合格しました!

こんにちは、管理者の渡辺です。

私事ではありますが、3月15日に「社会福祉士国家試験」の合格通知が来ました。

仕事をしながらのレポート作成や、膨大な範囲の試験勉強など、なかなか大変な受験ではありましたが、ほっとしています。

社会福祉士の試験対策は、色々と学びが多い期間となりました。

社会福祉士というのはとにかく扱う範囲が広いです。テキストも全部で20冊。参考までに、社会福祉士の主な活動領域を挙げさせて頂きます。

・高齢者に対する支援と介護保険制度
・障害者に対する支援と障害者自立支援制度
・児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
・低所得者に対する支援と生活保護制度
・保険医療サービス
・就労支援サービス
・権利擁護と成年後見制度
・更生保護制度

私たちの社会が抱える課題が極めて多岐に渡っていることが、お分かりいただけると思います。

これらの課題はそれぞれ複雑に絡み合っていることも多いため、社会福祉士というのはやはり全体についてしっかりとした知識が無ければいけない。

でも、だからこそ勉強のしがいがある、というものです。

■テキストを読んでいると、福祉制度や人々の意識の変遷というものがよく分かります。色々と進んだり戻ったりはありますし、まだまだ課題はたくさんありますが、私たちの社会は、全体として、確実に進歩し、良くなってきている。

それは言えると思います。

進歩し、良くなってきているが故に新しい課題も出てくるのですが、それもいつか克服されるようになるのでしょう。

■ここで必要になるのが、夢とかビジョンと呼ばれるものです。どんな社会を作っていきたいか。どんな社会で自分は生きていきたいか。

社会福祉士の勉強で得られる知識など本当に表面的なことでしかありません。現場に行かないと見えてこないものがたくさんある。現場を見て、理論を学び、現場で実践して、ビジョンを語る。

そんな仕事をしていきたいと改めて思います。

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