難を転じて福となす

昔から縁起の良い木として親しまれ、魔除けや火災除けとして、家の鬼門の方角に植えられる事が多かったとか。  

咳止めとしても重宝されていて、言わずと知れた「南天のど飴〜♪」にもちゃんと薬効成分が入っているそうですよ。 (……疑ってたのか?!笑)

南天の赤い実の花言葉は、「幸せ」「私の愛は増すばかり」「よき家庭」という意味を持っています。 なんだか、温かそうですね〜

なにより、冬の寒々しい時期に、この真っ赤な実が鮮やかでホッと笑顔になりますね。

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